ジャニーズに興味がなかった女の子が一気に沼にハマったお話〜前編〜
はじめまして。
高校生の頃は書いていたブログとやらを書かなくなってから
はや4〜5年経ちますがやはり記憶は薄れるものでして。
「あの時何してたっけ?」なんてこともしばしば。
ということで久しぶりにブログとやらを始めてみようじゃないかということでノリで始めてしまいました。
簡単に自己紹介。
とある県に住むover20の社会人です。
担当は関ジャニ∞の横山君。
今回はなぜ私がジャニヲタになったのか
その経緯を綴ろうかと思います。
長くなりそうなので前編、後編に
わけてお届けいたします。
今遡ればジャニーズに全く興味が
なかったわけではないのです。
ただ周りに「ジャニヲタ」と呼ばれる人種が居なかった。それだけ。
幼稚園の頃は「私中居君と結婚する!!!」と言ってたし
(これはのちに母から聞いた話)
小学生の頃だってタキツバの振りを
みんなで覚えたり
ごくせんが放送されてた時は毎週毎週「仁か亀か!?」なんて話をお友達としたり(私はちなみに亀梨君派でした)
しかしその程度だったんです。
CDも1〜2枚は買ったこともあるけど
ハマる!!って程じゃなくって。
みなさんお気付きかと思いますが
ここまで一回も「関ジャニ∞」というワードが出ていませんよね。
そう、全く興味がなかった。(笑)
中1の頃に仲良かったお友達が
手紙交換の時に表にエイトくんやら
安田○○より♡みたいに書いてて。
「なにこれ。」って聞いたのを覚えてます(笑)
その子は安田くんが好きだったみたいで。
でも当時の私はなんのこっちゃわからないしふーんそうなんだぐらいで流していました。
そして私の記憶の中で初めて横山裕という人間を認識したのは
「左目探偵eye」!!!!!
そうです夢人様です。
今じゃ夢人様に××××されたいだなんてほざいている私ですが当時は
「え…こっわ…やだなあこの人」
っていう印象が大きくて。
それからというものの私の中では
横山裕=笑わない、愛想悪い
イメージが定着してました…
そして当時の私は
「関ジャニ∞なら錦戸くんかなぁ〜…笑った顔が好き♡」と周りに言っていたぐらい横山裕に興味がなかったんです。
というかハッキリ言いましょう。
1番嫌いでした(笑)
そんな私がじゃあなぜ
盲目横山担に転がったのか???
後編へ続く。